腰上解体。

「弐号機のヘッド急速にほしいんだけど･･･」

(´・ω・｀)

手付かずだった弐号機のエンジン腰上バラしケテーイｗ



ってことで解体開始ですよ∀・)

but.

エンジン下ろしてるからボルト外そうと力を入れると
エンジンごと動く罠 orz

なのでエンジンに馬乗りになって頑張る(´Д`)ﾊｧ･･･｡


ヘッドは割と簡単に外れた(´_`)


シリンダーのほうはちょっと苦戦(汗っ

「ﾋﾟｷｯ!!」という嫌な音と共に外れるボルト、
ボルト外れてもビクとも動かないシリンダー(￣▽￣；)

踏んだり蹴ったりしてやっと外れたw


外れたときは快感ww


クランクの状態いいよ(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺ

立て揺れなんてないし、横揺れも微量♪



ピストンもカーボンの付着ほとんどないしo(^-^)o

引っかからない程度の傷は見えるけどこんなもんでしょ♪